下痢の緩和


乳酸菌は下痢の症状にも効きます。
下痢は、消化不良、食中毒、冷えたものの食べ過ぎなどが原因で起こるのですが、腸内環境の悪化も下痢の原因となっています。
また、腸内で悪玉菌が増加すると、腸内フローラのバランスが崩れてしまい、腸の働きが悪くなり、下痢が起こりやすくなります。
下痢の症状が続くと、体内に栄養が吸収できなくなり、脱水症状を起こすことがあります。
特に、抵抗力が弱い乳幼児や高齢者の下痢は深刻ですので、出来るだけ早めに解消しなければなりません。
もし、下痢の原因が、腸内における善玉菌と悪玉菌のバランスの崩れであれば、乳酸菌を摂取することをお勧めします。
乳酸菌を摂取することで、腸内の善玉菌を増加することができます。
乳酸菌は腸において、乳酸を生成する働きがあります。
腸内で乳酸が増加すると、腸内が弱酸性になり、善玉菌が活発に活動しやすい環境となります。一方、悪玉菌は、弱酸性下では活発に働けなくなりますので、腸内環境が正常に戻ります。
また、下痢を起こすと、便と共に大量の水分が体外に排出されてしまうため、水分をしっかり補給することが大切です。
脱水症状は非常に危険な状態で、体内の電解質が失われ、けいれんを起こしたり、体温が上昇したり、酷い場合は脳梗塞や心筋梗塞へと繋がってしまいます。
そのため、脱水時症状が起こった場合は、すぐにでも水分を補給しなければなりません。
下痢の緩和には、乳酸菌とともに水分も補給できる乳酸菌飲料をおすすめします。
乳酸菌は下痢の予防にも有効で、毎日継続摂取することで、腸の働きを活発にして、腸内環境を整えます。下痢予防には乳酸菌を積極的に摂取することをおすすめします。